もともと父が大のゲーム好きで、小さいときから家に「スーパーファミコン」や「プレイステーション」があった。
当時はゲームセンターも盛況で、父がパズルゲーム「テトリス」がめっちゃ強かったという。
その父が夜中になると「いまからゲームやるぞ」と姉弟3人を居間に呼び、ホラーゲーム「バイオハザード」をプレイするのを姉弟3人で観戦する日々だったという。
そして、小学校1年生くらいからたぬかなも自然とゲームをするようになる。
小2のとき、家の向かいにあるスーパーで化粧品(アイシャドー)の万引きをして罪悪感により怖くなり返しに行ったことがある。